tag:blogger.com,1999:blog-2955465553753200634.post5163453581339260749..comments2023-07-04T00:47:06.223+09:00Comments on しばた新聞 おかげさまで始まりました: hirohttp://www.blogger.com/profile/14909448070139275997noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2955465553753200634.post-38130077214854485622008-07-23T00:56:00.000+09:002008-07-23T00:56:00.000+09:00いつも、コメントありがとうございます。コロパパさんのときに、どういうお話をさせていただいたのか、正直...いつも、コメントありがとうございます。<BR/>コロパパさんのときに、どういうお話をさせていただいたのか、正直はっきりとした記憶は無くてごめんなさい。一応、公正取引委員会のご通達とか何とかやらで、下取金額と値引きは、はっきりと区分けして表示しなければならない、という事にはなってはいたはずです。でも、またしてもここで「ただ....、」となります。<BR/><BR/>そういう職にあった人間として、それで済めばそれに越したことはない、とは思います。下取価格は出来るだけ上げてもらい、値引きは値引きでがんばってもらう。それで済めばそれに越したことはないのですが、そういう人(商談相手)ばかりではないのがつらい所です。<BR/><BR/>例えば、よくあるのが「切りのいいところで.....」という値切り方。こちらとしては「何が切りのいいところだ」とか思っているのですが、まあ、それはその場では言えません。このため、既に上げてもらってあった査定金額と、おそらくこの辺までは通る(注文書に書いてもいい値引き数字)であろう値引き条件を頭に思い描いて商談に赴くのが当時の自分の基本でした。で、その場で商談を進めつつ落としドコロを詰めて、お客さんの意向とこちらの提示できる条件のギリギリをみて、ある程度きりのいい数字(追い金ベースで)で調整をするのが常でした。<BR/>正直あんまりはっきりと分けた数字を言ってしまうと、後で逃げる所(数字の微調整の余裕)がなくなってしまい、こちらとしてもにっちもさっちもいかないんですよね。今の立場なら別に自分の決済ですからどうにでもなるんですが、サラリーマン当時の立場としては「社内で通用する言語(値引き条件)で話さないと、注文書が流れて行かない」もんですから、この辺は事情を汲んでいただきたいな、と。<BR/><BR/>どうしても更なる微調整が必要な時によくやるのがお客さんの目の前で上司と条件交渉をするというやり方ですね。上司も電話口の向こう側にお客さんがいることは承知していますし、お客さんも、今、上司と値段交渉をしている場面が目の前にあるわけですし、こちらも「この条件ならいい、といってくれています」くらいは言いますからね。<BR/><BR/>まあ、またこの辺の話もそのうちに。hirohttps://www.blogger.com/profile/14909448070139275997noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2955465553753200634.post-14363955991634455572008-07-21T11:19:00.000+09:002008-07-21T11:19:00.000+09:00僕も以前に、インターネットで査定依頼をした所、しつこくて困った事がありました。結局、自宅まできて査定...僕も以前に、インターネットで査定依頼をした所、しつこくて困った事がありました。<BR/>結局、自宅まできて査定してもらいましたが、さんざん褒めておいて(大事に乗っていらっしゃってきれいだとか、人気車種ですとか)、査定額はたいした事なかったです。<BR/>ディーラーで新車購入時の値引き代わりに、高く取ってもらうのと大差ないですね。でも値引きと下取りアップの区分が灰色で、これが良いとも思いませんが。コロパパhttps://www.blogger.com/profile/06791813770862590336noreply@blogger.com