2008年6月2日月曜日
レンタルDVD
近頃は「らかすjp」安堂さんに倣ってDVDで映画を見ることを常としています。さすがに昼間は出来ないし何かとやることも多いので、もっぱらその時間帯は夕食後の夜。
嫁さんと二人で床の間のビーズクッションの上に寝そべりながら、ちっちに邪魔されながら、いまだ5.1ch配線をしていない(でもセンターspとリアスピーカーは設置済みというか置いてあるだけ)環境でステレオ音声(でもSWだけは結線済み)で、居眠りをしたりしながら見るわけです。そこでは夫婦間の好みの相違というのもあるので、その辺は臨機応変に何時の間にやら寝ていた、という体をとるわけですが。
普段は自宅に一番近いレンタル屋さんを使っているわけですが、最近夙に思うのは、画面が時たまフリーズするものが多いということ。で、よーく見ると結構研磨痕が分かるものがあるわけです。これはお店の人の磨きのテクニック(というかちょっとした気づかい)が悪いのか、それともお客さんの扱いが乱暴なだけなのか?
確かにママ、「え?」というような扱いをされたCDを見たりもするので、これかとも思うのですがね。例えばよくあるのがCDを裸のまま扱う。そのままダッシュボードやコンソールボックスに投げ込まれている。更に信号面などお構い無しにべたべた触る。落とす。埃だらけのままプレーヤーにかける、などなど。いやですね。
そうなると却ってバックアップした状態のDVD(ありていに言えばコピーした)の方がエラーも出難くて快適に視聴できたりもするわけです。マナーが悪いことを嘆くべきか、それともお店を変えるべきか。どうせ自分のものじゃない、という意識から来るのかどうか知りませんが、後の人のことをもう少し考えてもらいたいなあ。でも、そこまで言わなきゃならないのか?というのも悲しい。
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