2008年3月28日金曜日

ちょっとごめんなさい

少々不思議に思うのだが、実際の所、スポンサーたるドライバーの喜ぶ道路整備ってどのくらいあるのだろう。
今現在もあちこちで道路整備というか、工事をやっているのを見かけるのだが、工事期間中も、工事終了後も、あまり嬉しくないというか、本当にこれでやった意味あるんかいな?という工事箇所が盛りだくさん。しかも、やり方が荒いというか、ヘタクソなので、工事後の舗装道路がボコボコになることも珍しくない。税金を払っているスポンサー側からすれば、何でこんなのに金払わなきゃいかんのだ?となって当然だと思う。


それこそさっさと、多すぎる工事業者は職種変更をしてもらって、それこそ食料自給率を上げるべく邁進してもらったりすほる方がよっぽどいいと思うのだが、いかがだろう?人材というか頭数の配置というものがヘタクソすぎると思う。
それこそ、こういう事柄にこそ成果主義というか、成功報酬がいいのではなかろうか?
役所は「お上」という思い上がりではなく、自身の事を誇りをもって「公僕」と呼べるだけのことをやっているのかと、いま一度問いたい。
暴論であることを承知の上で、「公務員の投票権の停止」を提議したい気分である。

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